12.11.2011

新・活字ホルダー アンチック会議にANDADURAさんが!



12月某日築地活字にて、アンチックバージョンの打ち合せ。
益子よりANDADURAさん(新・活字ホルダー 営業部長)においでいただきました。

ANDADURAさんは革を中心に、小物を作っています。
見た目はシンプルなのですが、
使い勝手の良さ、心地良さを追求されていて、
細やかな工夫がつまった
丁寧な物づくりをされています。

そんなANDADURAさんに限定アンチックバージョン用として、
革袋の制作をお願いしています。

水色の物体はアンチックに付属の木柄です、
木柄はルリユールの箔押しなどに使っていただける様に考案。
植物由来の原料からできた自然塗料を使用し、
2色からお選びいただけます。(木柄単体での注文もお受けします)

そんな木柄とホルダーがかっこよく収まる袋、
今からとっっても楽しみです!