12月某日築地活字にて、アンチックバージョンの打ち合せ。
益子より
ANDADURAさん(新・活字ホルダー 営業部長)においでいただきました。
ANDADURAさんは革を中心に、小物を作っています。
見た目はシンプルなのですが、
使い勝手の良さ、心地良さを追求されていて、
細やかな工夫がつまった
丁寧な物づくりをされています。
そんな
ANDADURAさんに限定アンチックバージョン用として、
革袋の制作をお願いしています。
水色の物体はアンチックに付属の木柄です、
木柄はルリユールの箔押しなどに使っていただける様に考案。
植物由来の原料からできた自然塗料を使用し、
2色からお選びいただけます。(木柄単体での注文もお受けします)
そんな木柄とホルダーがかっこよく収まる袋、
今からとっっても楽しみです!